最近本当にメジャーな存在になりましたよね、ロックバンドとか邦ロックとかそういうの。音楽番組の「ミュージックステーション」では毎週のように新しいバンドが登場し、テレビCMやドラマとのタイアップもされるようになりました。どんどん新しいロックバンドが流行りだしている裏側で、長年そのバンドを追っかけていたファンはどう思っているのでしょうか?

「追っかけてるバンドが売れてきて嬉しい!」という人や「最近人気出てきてちょっと嫌…」という人、お互いに様々な意見がありますよね。今回はそんな「バンド売れるの嬉しい」派と「バンド売れるの嬉しくない」派の意見をまとめてみました!自分はどっちの考え方の方がしっくりくるか、一緒に考えてみてください!

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「バンド売れるの嬉しい!」派の意見

まずはバンドが売れるのが純粋に嬉しいというファンの意見から。

「知名度が上がってみんなと話題を共有できる」

これは大きいですよね。今まで一人で薄暗くて狭くてタバコ臭いライブハウスに通っていたのに、ある日友達に「○○ちゃんあのバンド好きなんでしょ?一緒にライブ行こうよ!」なんて言われたら、私だったら飛び上がるくらい嬉しいと思います。そもそも友達がいなかった
ライブの感想を言い合ったり好きな曲を熱く語り合ったり、コピーバンドとか結成したりして…うんうん、眩しいわ…。そういうの本当に羨ましい、ツイッターで #邦ロック好きとつながりたい とか #好きな邦ロックバンド10挙げる みたいなタグとかつけたい。音楽好きの中でもそういう輪の中に入れずに生きてきたので、バカにするわけじゃなく純粋にいいなぁって思います。たまに「音楽はコミュニケーションツールじゃねえ!」みたいに怒る人がいますが、全然こういう形もアリだと思います。

「ライブの規模が大きくなる」

この喜び方は2種類ありますよね多分!ライブの規模が大きくなってホールやドームで演奏するようになればライブハウスに行かなくてもよくなります。ライブハウス、嫌いじゃないんですけど、あの雰囲気が苦手って方も多いですよね。バンドによっては内輪感がすごかったり、女の子のファンならライブハウス内で謎のマウンティングをかけられたり、転換中に暇すぎてスマホの充電器が無くなったり…。トテモワカル…。そんなライブハウスの苦痛から解放され、座席指定のライブは大変快適なものです。
規模が大きくなると当然チケットの数も増えるので、チケットを簡単に入手できるようになるのも嬉しいですね。人気が出すぎると高額転売などの問題もありますが…。
もう一つは大好きなバンドがついにあのステージに立つ!という感動。キャパ500人以下のライブハウス時代から応援していた方なら、東京ドームやさいたまアリーナ、果ては武道館…なんてどんどん成長して立派なステージに立っているバンドを見られるのは本当に嬉しいことだと思います。なんだか果てしない道のりのように思えますが、最近のバンドは一度話題になると上り詰めるスピードもかなり速いですよね!本人たちも喜んでいるでしょうが、応援していたファンの喜びも大きいものです。

「自慢できる」

これはあんまりよくない喜び方かもしれません。友人の中で誰かが「最近あのバンド気になるんだよね~」というとすかさず「わたしベアーズでやってた頃から知ってるよ!」なんて言っちゃう感じの…。間違ってもTwitterのDMなんて晒してはいけません。大事に心の中にしまっておきましょう…。
もしお友だちが「最近気になっている」というようなことを言っていたら、同じ趣味の友達を持てたことに感謝しつつ、その友達が持っていない音源を貸してあげたり一緒にライブに行ったりして仲良くしてくださいね!お幸せに!

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「バンド売れるの嬉しくない」派の意見

ここからは応援しているバンドが売れるのはあんまり嬉しくない…という方の意見をまとめてみました。乙女心は複雑です!!

「メンバーが遠くに行ってしまったような感じがする」

小さなライブハウスでライブをしているようなバンドは開園前や終演後に物販のスペースなどにメンバーがいて、直接お話しできちゃいます。何度か通うと顔を覚えてもらったりしてすごく嬉しいですよね。そんなバンドが大きくなるにつれ物販に立たなくなり、Twitterでのやり取りもなくなり、どんどん関わりが減っていく…。それを遠くに行ってしまった、悲しいと感じる気持ちも分かります。
でもあなたとバンドメンバーの関係は最初から!バンドマンと!客!それだけ!ちょっと話したから?飲みに行ったから?「何もしないから少し休もうか」て?もうこういうことで勘違いしちゃうくらいならライブハウスに行くのやめましょう!
メンバーもバンドも着実に前に進んでいます。こじらす前に、あなたも前に進みましょう。そのバンドがまだ好きなら応援すればいいし、メンバーと話せなくなってつまんない!と思うならまた売れないバンドを見つければいいじゃない…。女の子にベタベタ触ってライブハウスがうるさいからって至近距離で話しかけるバンドマンも悪いと思いますけどね。線引きをしっかりしてライブを楽しみましょう!

「チケットが取りにくくなる」

バンドが大きくなるとライブ会場も大きくなります。喜ぶファンも多い一方で、チケットが取りにくくなると悩むファンが多いのも事実。一体どういうことなのでしょうか?
大きなライブ会場、ホールやドーム、アリーナなどは東京や大阪、名古屋、福岡などの都心に集中しています。地方に住んでいる方にとってはかなり行きにくくなりますね。ツアーもあまり地方の小さな会場には回らなくなったり、回ってきたとしてもチケットがすぐに売り切れてしまったり。
人気のバンドのライブなら、大きな会場でも即ソールド、即高額転売!なんてことはザラにあります。そういったチケット事情から、ライブに行くのを諦めてしまう方が結構多いみたいです。

「変なファンが増える」

これ~~よく見かけますよね…。「○○のファンのマナーが悪い」とか「○○のファンはダサいやつばっかり」とか。ひどい~~!
クリー〇ハイプのTシャツ事件(知らない人は適当にググって)なんかもありましたが、ちょっと変なファンがいるとそういう人たちばかりクローズアップされてSNSですぐに拡散されてしまいます。マナーは守るのは当然としても、同じバンドを好きなはずなのになんでこんなに相いれないんだろう?と思うようなファンって確かにいますよね。そういう人たちに限って目に付くしイライラしてしまいます。気にせずライブを楽しもう!と言いたいところですがなかなかそれが難しい…。でも多分そういう人たちもいつかは自分が痛いことしてたなーと気が付きますし、気が付かないやつは他に楽しいこととかもっとはしゃげるようなバンドを見つけて消えていくと思われます。少なくとも私の好きなバンドはそうでした。
ライブに行くときは、はたまたそのバンドのTシャツを着ているときは「自分たちの行い一つで、自分が大好きなバンドの評価が変わるかもしれない」という意識を頭の片隅に置いていただけたらいいな、と思います。

結果:どっちもわかる

応援しているバンドが大きくなるの、嬉しいVS嬉しくないの二つの視点の意見をご紹介しました。
どっちも分かる…ような気がする…。途中の友達いないコンプレックスとライブハウスでイチャつくバンドマンと客への憎悪がすごいけど…。

バンドが大きくなるとその分思うところが増えるファンも多いと思いますが、純粋に応援していたバンドの成長が見られるのはやっぱり嬉しいものです。でも、その後応援するもしないもあなたの自由!大きな会場に立つメンバーの姿を見て涙するも良いですし、共通のバンドが好きなお友だちと会話を楽しむも良し。なんか違うなと思ったら、「あのバンド変わっちゃった」とか「あのメンバーのDM晒しますww」みたいな変なツイートせずに、新しいお気に入りのバンドを見つけましょう!

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