シングルマザーの画像

みなさん、こんにちは。
今回のテーマは、「シングルマザーになって困ったこと」です。

私は、シングルマザー予備軍です。
今はまだ離婚していません。事情があっていずれシングルマザーになります。
簡単に言うと、別居状態が長く続いているということです。

こんな我が家ですが、事実上シングルマザーの私が、ひとりになって困ったことを、ランキング形式にしてご紹介したいと思います。

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第1位 車の運転

運転の画像

以前は、旦那が運転し、私は子供たちと後部座席に座って、子供たちの様子を見たり、飽きないようにゲームをしていました。
長距離の運転もすべて旦那で、「運転、代わるよ。」と言っても、私が運転すると不安なのか、代わってもらえませんでした。

もちろん、平日の昼間を中心に、病院や習い事では私が運転していましたが、初めて行く場所への運転は、結構ドキドキでした。
特に、子供たちが後部座席でけんかを始めたり、手を貸してほしい時には、手を焼きました。

ある日、私が運転中に、当時4歳の息子が後部座席で飴を飲み込んでしまったことがありました。本人は、のどに詰まらせたと勘違いしパニックになり、私も息子がパニックになってる様子を見て、「窒息する!」とパニック。車を端に寄せ、シートベルトを外し、後部座席に身を乗り出して、息子の口の中に指を突っ込みました。

結局、のどに詰まらせた訳ではなく、大きいまま飲み込んだことで慌てたと分かり、ホッとしました。その日から、もう二度と私の運転中に、飴は食べないとルールを決めました。

その時は、上のお姉ちゃんも息子の隣に座っていましたが、ただ叫ぶだけで何もできませんでした。
大事には至らずよかったですが、本当に怖かったし、運転中のハプニングは二度とごめんです。

第2位 お金がない!

お金の画像

我が家の生活費は、旦那からの婚姻費用と私のパート代を合わせた16万円。

婚姻費用は、旦那がまともに入れてくれなかったので調停を申し立てて、裁判所の命令の元、支払われている状態です。
額は、旦那の収入で算出されましたが、子供2人を育てていくには十分とは言えず、また、離婚をしてないので国や自治体の支援や免除も受けられません。この状況下にいる人たちは、事実上はシングルマザーなので、かなり厳しいです。

私が、ハローワークに相談に行った時も、我が家の事情を説明すると、「その状況にある人が、今とても問題視させているのよ。」と言われました。早く、どうにかして欲しい!と願っているだけでは、子供たちにご飯は食べさせられないので、パートで働くといった感じです。

以前は、手取り40万円前後の恵まれた生活でした。特に贅沢をしていた訳ではありませんでしたが、年に1度の国内旅行と週末の外食を楽しむ程度は許されました。
洋服は、西松屋やしまむらで買い、食料品は安くていつも混んでいる近所のスーパー。車も中古を買い、13年以上乗っているものをメンテナンスしながら使っている状態で、新車を買ったことはありませんでした。

それが、16万円になると、生活水準がガラッと変わります。娘は、それに気付いて、私に気を使うようになりました。だから私も、娘の続けていた習い事は絶対に辞めさせまいと、必死で節約し、パートに加え内職も始めることにしました。

それから、解約できそうな生命保険や医療保険を見直し、外食もやめました。洋服は、下着と靴下以外はもらい物をありがたく使い、フリーマーケットやブックオフなどのリサイクル店を利用するようにしました。

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靴は、高いので祖母にお願いし、濡れたり汚したりしたら洗い替えはないので、その時は長靴です。

第3位 「ぼくのパパは?」と聞かれて・・・

家族の画像

旦那が出て行ったとき、下の子はまだ1歳。父親の記憶なんてありません。
その息子が、幼稚園でおませな女の子たちから聞いたことを話し始めました。

「ねえ、ママ。おとこのこは おんなのこと けっこんするんだって。ぼくは だれと けっこんしようかな?」

「う~ん。ゆっくり決めていいんだよ~。まだまだ先のことだから。」

「あかちゃんは、けっこんしないと できないんでしょ? なら、ママはだれとけっこんしたの?」

ドキッ!

心の中で、「あー。ついにこの時が来たか・・・。」と、息子の疑問を頑張って受け止めようとしました。

いつか必ず自分の父親のことを聞いてくるときが来るだろうとは覚悟していましたが、こんなに自然に、こんなに突然に来るとは思っていませんでした。

私は、「大きくなったら、ちゃんとお話しするから。今はまだ難しくて、話しても分からないけど、必ずお話しできるからね。」と、よくあるパターンの回答ではぐらかしてしまいました。
こんな時、本当はどんな答えを返してあげたらいいのでしょうか・・・。

息子は、チック症や心因性頻尿といった難しい部分があるので、心の成長を待ってから伝えようと決めました。
きっと正しい答えは、その時になってから自然に出てくるのかもしれません。今まで築いてきた親子関係から生まれてきた言葉で伝えられると信じています。

第4位 行列に並べない!

行列の画像

スーパーのレジの行列。やっと次だと思ったら、「ママ、おしっこ!」。
買い物かご山盛り2つ分の会計が済むまではとても我慢させられず、「勘弁してよ・・・。」と心の中で嘆きながらも、列から外れて買い物カートを端に置き、トイレへダッシュ。ここで漏らしてしまったら、また大変です。

「ディズニーランドに行きたい!」と娘に言われ、10歳の誕生日に連れて行ってあげられた時は、行列に並んでいる最中、息子が「ママ、おしっこ!」言いかねないので、「行列トイレ要員」として、私の兄弟も付いてきてもらうことになりました。
不便なことはあるけど、やっぱり幸せ・・・

シングルマザーでも幸せになれる

シングルマザーの画像

正直、まだまだ困ったことはあります。
フードコートで場所取りができないとか、子育ての悩みや喜びを分かち合う大人がいないとか。しかし、不幸とは違うんです。

幼稚園の先生からこんな話を聞いたことがありました。
息子が、幼稚園で父の日のプレゼントを制作するときに、「ぼくは パパがいないから おねえちゃんにつくる!」
と言ってニコニコしながら楽しんで作ったそうです。
私がこれを聞いて嬉しかったのは、息子がパパがいないことを恥じていないと知ったこと。そして、お姉ちゃん想いの優しい子に育っていると知ったことです。

私が日ごろよく子供たちに言うのは、「ないものに嘆くな。あるものに感謝しろ。」です。
パパがいない。お金がない。運転できない。時間がない。確かにその通りなんですが、嘆いても仕方がないんです。だから、ママがいる。友達がいる。パートができる。健康でいられる。と、感謝する気持ちを忘れないでいよう!と、信念をもって子供たちと向き合えば、家族の幸せはつかめると思うのです。

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