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今回のテーマは「ママ友との距離感」です。
インターネットで「ママ友」と検索すると、実にたくさんのページが、ずら~と出てきます。これだけママ友との関係に興味がある人、そして、悩んでいる人が多くいることが分かります。
今回、私は小学校と幼稚園のPTA役員経験を思い出しながら、色々なシチュエーションで出会ったママ友との距離は、それぞれどれ位がベストか考えてみたいと思います。

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役員や係、サークルが同じママ友【距離感レベル4】

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普段は話せないことも打ち明けられる、気の合う同士になれるかも!

「あー!役員やりたくないよ~。」
と、思う人もいるかもしれません。というか、きっとほとんどの人がやりたくないですよね。

しかし、ここに自ら立候補で役員になった、珍しい人種がいます。
はい、私です。
しかも、幼稚園も小学校もどちらも立候補です。

うちの子が通っている幼稚園では、在園している子のさらに下に赤ちゃんや小さい子どもがいると役員は免除になります。しかしその後、下の子が入園したら役員をやる可能性はあります。私はそのパターンで、下の子のさらに下はいなかったので、下の子が入園したのを機に役員をやることにしました。

小学校では、同じ幼稚園から行く友達が一人もいなかったので、子供以上に私の方が不安になり、ママ友が欲しくて役員を立候補しました。

幼稚園の役員と小学校の役員とは、全然違いました。
特に幼稚園の役員は決めることが多く、ランチがてら集まることがほとんどでした。
なので、世間話や噂話、旦那や姑さんの愚痴を言える機会も多くて、共通点が見つけやすく、仲良くなるケースがありました。

私の場合は、作成物があるときは役員のママ友のお家にお邪魔したこともあり、お昼をごちそうになったりもしました。
家の中だと、もっと個人的な話も抵抗なくできたりしますよね。
例えば、家庭のお金事情や旦那の不倫など・・・。

このように、会う回数が多く、お互いの家に行き来することになれば、当然仲良くなるので、距離感は近くなることが多いと思います。

また、小学校の役員は、ほとんどの人が働いているので、みなさん必要最低限の連絡しかしないといった空気でした。
私は、これが逆に助かり、無駄な時間も使うことなく、できることは協力し、できないことはお願いするようにしました。お互いに「いい距離」で役員をやることができました。

学校や幼稚園のママ友【距離感レベル3】

懇談会や授業参観、運動会などで会う程度なら、軽くあいさつし、子供のことを話す程度で問題ない距離でしょう。

無理に仲よくすることもないし、理由もなく避ける必要もありません。

ただ、例外もあります。
子供にはトラブルや事故がつきもの。
子供同士のケンカや怪我をさせたとかは、日常茶飯事です。
もし、親同士が知っていて直ぐに話し合って解決できたり、謝りに行きやすかったりすればいいのですが、顔を合わせる程度のママ友ならばそう簡単にはいきません。

先生に間に入ってもらうのが一番いいとは思いますが、こじれると長くなることもあります。

これは、私の友人の話です。
友人の子供が、幼稚園の時にお友達を怪我させてしまいました。砂場のプラスッチクのシャベルが、相手の目の脇に当たって切れてしまったのだそうです。

怪我をさせられた子の両親は大騒ぎで、友人家族をずっと無視。
現在、同じ学校に通っていますが、同じ登校斑とクラスにならないようにしてもらっているらしいのです。

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もちろん、その友人は相手宅に謝りにもいきましたし、友人の子もわざとではありません。相手の子の目も無事で、視力も悪くないし傷も付いていませんでした。

それでも、人によってはこういうトラブルになるケースもあり、注意したいところです。

近所のママ友【距離感レベル1~5】

これから長く住む地域なら、よく見極めて距離を取ろう!

私の住んでいる地域は、子育て世代も、子育て卒業世代も両方が混在している地域です。
回覧板やゴミだし、自治会の集金などで顔を合わせたら挨拶も世間話もします。

たまたまですが、私の近所には、同じ学年の子供がいなくて、共通の話題がありませんでした。

しかし、先日こんなことがありました。
下校時間、急に空が暗くなり雨も降り始め、雷が鳴りだしました。
窓から空の様子を見ていた私ですが、隣の家の子が家に入れないで困っているのを見つけ、声を掛けました。
聞くと、お母さんはパートで、その子も鍵を忘れてしまったといいます。

その子は2年生で、私は迷わず家に招き入れました。
学年は違うけれど、うちの子供たちとも打ち解けて遊び始め、その子のお母さんも直に帰ってきました。

あいさつ程度だったご近所さんだったのですが、これを機に連絡先を交換し、お互いの家にお邪魔するようにもなりました。また、家庭の事情や個人的な悩みなどを話せる仲なり、長く付き合っていきたいなと思えるママ友になりました。
近所の「困ったときはお互い様」精神は強いな!と思う出来事でした。

逆に注意しないといけないのが、話題の多いママさんです。
他人の家庭のナイーヴな事情を、ペラペラ話して歩くママさんは危険です!

ただ、ご近所さんなので挨拶はするようにし、余計なことまで話さないように距離を保つのがいいと思います。

公園で会ったママ友・習い事で会ったママ友【距離感レベル2】

遠からず近からずの距離がちょうどいいです。

公園や支援センター、習い事のママ友には、個人的なことを話しても、あまり意味がないように感じます。
この場合は、情報交換がいいかもしれません。

例えば、公園で会ったら、「その砂場セットの袋、メッシュでいいですね。砂は出るけどおもちゃは出ないようになっているんですね?どこで買ったんですか?」というような会話は、とても有効です。

また、習い事の場合は、「今度の発表会の会場、近くに駐車場あるか知ってますか?うち、初めての場所で・・・。よかったら教えてもらえませんか?」など、習い事は始める時期も学年も違ったりするので、先輩ママには教えてもらい、後輩ママにはアドバイスをしてあげるといいかもしれないですね。

まとめ

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結論を言ってしまえば、ママ友とどう付き合うかは、すべてあなた次第。
でも、もし少しでもママ友に対して不安に感じることがあったり、ママ友との距離を模索しているのなら、今回のテーマはとても役に立つのではないでしょうか?
自分の中で「距離感レベル」を決めて、「この人にはここまでしか話さない。」「この人には、ここも相談してみよう。」と使い分けて付き合うのは、人間関係を築いていく上でとても大切なことだと思います。

「ママ友」という言葉が、テレビやインターネットで取り上げられ、悪いイメージが先走っているように感じます。
しかし、「ママ」という共通点があることは、大きな可能性を秘めているとは思いませんか?生涯の友を得ることだってできのですから。

もしあなたが、距離感レベル5のママ友と出会えたなら、本当にラッキーです!子供たちにいつも言うように、友達は大切にしたいものです。

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