メモの画像

仕事の場でメモは絶対に取れと言われたことがある人もいるかもしれません。
ただ、自主的に毎日メモを取る人ってほとんどいないと思います。
今日はメモを取ることって人生が変わるほど素晴らしいということをお伝えします。
仕事のときだけでなく、日常で、趣味で、メモを取るだけでいろいろな変化がみられると思いますよ。
ぜひ最後まで読んでみてください。

なぜメモを取るのか

今日はメモをとることの勧めですが、メモを取るとどういったメリットがあるのでしょうか。

人間らしさ

メモを取るということは今後の世界を生き抜いていく中でかなり優位になる行為だと考えられます。
というのもメモを取ることはAIに負けない人間らしさを生み出すからです。
今後AI技術の発達によって便利になる一方、多くの仕事がなくなり生き残れる人材は限られるのではないかと言われていますね。
そんなAIに打ち勝つために私たちが必要なのは”人間らしさ”なんです。
ただそれは事実だけをメモしていても意味がありません。
記録ではなく知的財産を残すイメージで。
自分の考えや行動を書いていけば、そこに人間らしさが生まれます。
自分の感情にも素直になりますし、ないがしたいのか、どうすべきなのかが見えてくるんです。
AIに負けないためにもメモは取るべきなんです。

自分の人生を充実させる

メモには自分の人生を充実させる効果もあります。
大げさに聞こえるかもしれませんが、ほんとうです。
人生は限られた時間しかなく、自分がやりたいこと、やるべきことに時間をかけなければほとんどのことは満足いくまで実現できないでしょう。
メモをとることで自分の考えや行動を整理し理解することで、限られた時間を本質的なところに使うことができるようになります。

スキルアップ

メモを取ることで確実にスキルアップすることがあります。
まず先ほども言ったように
①知的生産性の向上
考えて書くという行為は思っているよりためになるのです。
②情報を素通りしない
人って思っている以上に情報を素通りしています。
実は大事だったことや後から興味を持つこともスルーしなくなります。
③傾聴能力
聞き上手はコミュニケーションにおいて最強。
どういったことを聞けばいいのか常に考えるようになるので傾聴能力も確実にアップします。
④構造化能力の向上
メモをむやみやたらに取るのではなく、人生に役立たせる、知的財産として使うために考え書いているとおのずと構造化能力も上がってくるのです。
どういう風に書くとわかりやすいか、役立つかということを常に考えるからです。
⑤あいまいなことを言語化することができる
言語化することって本当に難しい。
いろいろな感情があってもうまく伝わらないということは多いと思います。
メモはすべてを言語がしないといけないので、実際に話すときにも伝わり方が変わってくるんです。

スポンサードリンク

メモの書き方

メモを取ることはメリットしかないということがわかりました。
しかしやみくもにメモを取っているだけでは不十分です。
人生を充実させ、すばらしい人になるためのメモの取り方を説明していきますのでここからはしっかり実践していきましょう。

ノートを見開きで使う

ノートはスマートフォンで取るのもいいですが、知的財産的なメモは手書きの方がいいといわれています。

メモの画像
メモは仕事やプライベートで分けることをせず一冊にバーっと書いていくようにしましょう。
そしてその紙のノートの使い方ですが、必ず見開きで使います。
左のページには事実を書き右のページには発想を書くのです。
左に例えば会議の内容を要約してずらずら書いていきましょう。
そして大事なのは右の部分。
右には抽象化と転用を書きます。
抽象化とは左に書いた事実がなぜそうなのか、どういうものなのか、関連はあるのかなど自分で考えて事実を抽象的な表現に変えるんです。
そうすることで事実からその背景やそうなった理由、本質などが見えてきます。
そして右ページには転用も書きます。
事実に対してそれがどういうものなのかということを抽象化したらでは自分はどうすればいいのかということをまとめるのです。
この行動までを1セットにし、ファクト→抽象化→転用とスムーズにできるようにしましょう。

書くときのポイント

ざっくりとした書き方はわかりました。
あとはちょっとしたメモのポイントです。
まず日付、サマリー、標語は見やすくするために書きましょう。
自分でサマリーや標語をつけることで見やすくなるのはもちろんですが、構造化能力や言語化能力も向上させることができます。
また単色ではなく4色ボールペンなどを使って自分なりの色分けをすることもおすすめです。

メモで人生を変えよう

本日はメモのすすめについて書いてみました。
こう見るとメモって本当に素晴らしいことだとわかると同時に、今まで何も考えずだらだらとメモを取ってしまっていた人はちょっと残念だったとおわかりいただけたでしょうか。
本日紹介した方法でメモを取れば、必ずメリットはあります。
ぜひ今すぐ実践してみてください。

スポンサードリンク